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おたのしみ

第57回「今年で開場100周年!大阪松竹座を紹介するにゃ!」

こらむ

2023.01.09

みにゃさんこんにちはだにゃん!
ボク、歌舞伎にゃんバサダーのかぶきにゃんたろう!

ボクは歌舞伎にゃんバサダーのお役目を果たすべく、みにゃさんに歌舞伎の様々な魅力をお伝えしていますにゃん!

今回は、今年開場100周年というとってもおめでたい年を迎え、たくさんの歌舞伎演目が上演されている劇場、大阪松竹座を紹介するにゃ♪

大阪松竹座が建てられた100年前の大正時代は、人々の間で芸術文化の人気が高まり、芸術文化への憧れ、モダンな都会、消費生活の活況など世の中の急速な変化が劇場文化へ大きな影響を与えていて、新しい時代の劇場が求められていましたのにゃん。

大阪・道頓堀に建てられた大阪松竹座は、日本で最初の鉄筋コンクリート造りの活動写真館(映画館のことだにゃ)として映画の上映だけでなく、新しい時代の舞台芸術の実演と映画上映を兼ね備えるスタイルの劇場を目指したにゃん!
「民衆芸術の第一殿堂たる純欧風劇場」という当時の見出しの通り、開場以来、意欲的な歌舞伎、新劇、新派の公演、クラシックコンサートや曲芸、そして海外から招待した舞踊団やアーティストによる時代の先駆けとなる公演を取り上げ、これら実演舞台と映画の封切上映を組み合わせた興行スタイルは大いに評判を呼び、日本を代表する文化の殿堂としての役割を担いましたのにゃん。

戦争での被害にも耐えた大阪松竹座は終戦直後から映画の封切館として名作・大作を上映し、1994年に多くのファンに惜しまれながら映画館としての役割を終え、建てかえることになったのにゃ。

“道頓堀の凱旋門”とも呼ばれたネオ・ルネッサンス様式の特徴的な正面ファサードはそのまま残し、新しい時代の演劇に対応できる劇場として、再開場されたのは1997年にゃ。21世紀の舞台芸術を牽引すべく、歌舞伎、現代劇、喜劇公演以外にも様々な公演を行い、年間通して多彩で豊かなコンテンツを国内外へ発信し、いろんな世代のたくさんのファンの皆さまに大事にしてもらってるにゃ。

今年は記念すべき節目の年に相応しい多彩で豪華な「大阪松竹座開場100周年記念公演」が、一年を通して公演されますので、ぜひご期待いただきたいのにゃん♪

大阪松竹座の詳細はコチラをチェックしてにゃん!