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おたのしみ

げーむ

みんにゃ、ボクの日々の活動はチェックしてくれてるかにゃ?
みんにゃもきっと歌舞伎に詳しくなってるはず…!是非チャレンジして結果を教えてにゃん♡

Q1

歌舞伎の特殊なお化粧方法である「隈取」。その隈取はお顔の筋肉や血管を描いているんだにゃん。

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Q2

「梅雨小袖昔八丈(つゆこそでむかしはちじょう)」という演目で、主人公の新三が言うセリフ『雨に降られて困るというから、おれが下駄まで買ってやって、ここまで一緒に入れて来たのは、この新三の達引だ!』の達引は「やさしさ」という意味なのですにゃん。

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Q3

歌舞伎で出てくる「二世の固め」という言葉。「にせのかため」と読むんにゃけど、その意味は「結婚する」なのにゃん。

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Q4

歌舞伎の色といえば定式幕カラーにゃ!その定式幕は黒色・橙色・萌黄色の3色で構成されていますのにゃん。

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Q5

歌舞伎におけるお化粧は「歌舞伎らしさ」を引き出すとっても大切なポイント!お化粧のしかたによってさまざまな人物を表現していますのにゃ。その中でも、白粉で顔を一面白く塗ることから「白塗り(しろぬり)」と言われるお化粧は、基本的に美人を設定したものですにゃん。

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Q6

花道の七三にはセリ(舞台の一部が上下する舞台機構のこと)があって、それは「すっぽん」と呼ばれているんにゃけど、その由来は、役者が花道の下からせり上がってくる演出が生き物のスッポンが首を出す様子に似ているからなのですにゃ。

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Q7

盗賊が出てくるお話のことを「白浪物」と呼ぶんだにゃ!ちなみにこの読み方は「はくろうもの」ですにゃん。

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Q8

歌舞伎のかつらの一つに毛が爆発したようなパンクヘアの「百日(ひゃくにち)」という名前のかつらがあるんにゃけど、それは役の強さや、恐ろしさを表現しているんにゃよ!

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Q9

歌舞伎のお芝居で良くでてくる「トンボ」とは、昆虫のトンボを表現した小道具のことですにゃん。

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Q10

歌舞伎座にもある絵看板。芝居小屋の絵看板は、鳥居清元という人が描いた元禄年間から始まって、その歴史は300年以上あるんですにゃ!

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